形稽古会研鑽、お泊まり会。

8月17日、アトリエで形稽古会が開催されました。中堅若手を対象に、じっくりと形の研究稽古をしたいと、だいぶ前からの管理人の希望でした。8名の方にご案内をしましたが、平日ということもあり、、。。今年のお盆休みは11日の金曜日、山の日からだったのですね。普段は17日ぐらいまでは1317お休みだったと思っていたので、、申し訳ございませんでしたm()m2名のご参加をいただきました。

先生をお願いしての稽古会です。普段のアトリエの稽古もそうですが特に水曜稽古、アトリエの形の稽古は、稽古というより研究または研鑽に近いと感じています。そう言い切っても良いぐらいに。今回の形稽古会は中堅若手、お声を掛けましたのは三段から錬士、皆様現役の選手、指導者です。アトリエの稽古は、皆、自分で深く見て、考えて、学んでいます。ですから、形稽古会も、先生のご指導を戴き習うだけではなく、自分で見て、考えて、気づきを持って学んでいく会にしたい、、そう思い、形稽古会改め、形研鑽稽古会と称しようかと、、思案中。研鑽とは研究の上をいく言葉です。アトリエの稽古にぴったりの言葉ではありませんか。

そして今回は2名のご参加。実は、、最高の人数ですね。じっくりと2時間密に学びました。私も多くを学ばせて戴きました。そして喜びと感動もね。稽古とはこうでありたいと思える、深い信頼の下で歩み寄り、時に引き合い、相手を想うこと、すなわち自分の技を正確に、大切に繰り出すこと。麗しき時間を文字に落とすのには限りがあることを知るような稽古でした。

4名。

先生の元立ちによる一対多数。

しかけ応じ18本目。

形13本目。

管理人、誠に久しぶりの無声による全体振りでした。とても良い緊張ですね。

基本の形、しかけ応じはやはり稽古したいものです。先生にしっかりとご指導いただきました。

形は、、これはもう、アトリエの皆様には言わなくてもおわかりでしょう笑!しかも二組だけ。。ちゃんと記しますね&39;(&39;)&39;

形に関しては、アトリエの皆様は間合を強く意識されていると思います。

1本目。相中段からの一歩。この一歩。半身になり前足を一歩。それは、後ろ足によって出す一歩。それ以上でもそれ以下でも無い一歩。無駄の無い一歩。そして、形の一歩。それはしかけ応じでもそうであろう一歩。その一歩は自分と向かい合い、相手と引き合う一歩。形を稽古、演武しているという意識を持つならば。相手がいるということ。ーそこからの突き。

打の突くのは簡単ではありません。形の教習本の77ページ。打は上位であって、攻め方の技を行い、攻め防ぎ方となって、最終的には仕を引き立て勝ち方を教える。こう書かれています。仕を引き立てて勝ち方を教える。相手に勝ち方を教えるために突くのです。約束事として、なやし巻き落とされますが、それを置いて、真剣に相手の水月を突くのです。これ程難しい技はあるのでしょうか。ただ真っ直ぐ突くだけのはずです。しかし、これ程なぎなたの理念を表している技はないだろうと思います。

仕のなやし巻き落として咽喉への突き。大変高度な技です。打は一歩でなぎなたを繰り出して水月への突きです。仕は一歩下がり、なぎなたをなやします。その一歩が大切です。本当にただの一歩です。相手との間合いを大事にします。体さばきをつけてなやす時の手の内をご指導いただきました。本当に、ご参加されて良かったと思うところです。なやしの手の位置、手の内。これは、昨年の始めに管理人が先生とY先生の手の内をじっと研究してわかりました。手の通い。よく考えます。相手が一歩出ます。そしてなぎなたを突き出す格好です。こちらは一歩さがり、なやすのですが、相手が突き出す分だけこちらもなぎなたを繰り込んだりしなければならないのです。だからと言って大きく体さばきをつけるわけではないというところ。よく考えました。だとしたら手を通わす。そうです、後ろの手を通わして手幅を狭めるのです。そうすれば相手が突き出した分、補えるということです。ここに理合が生まれます。ね、面白いでしょう。

絶対的な理合があるのです。ですが融通が効く理合なんです。

2本目3本目ともそれが基本です。書ききれません。すごーく面白いですよね、形。形の理合と面白さを知ってしまったら、なんてしかけ応じを勝手にやっていたのだろう、、と反省することになります。そしてしかけ応じはどんな相手とも出来る豊かな基本だということに気がつきます。

この日の朝、管理人の主婦力の無さを母に厳しく指摘され、反発しておりました。事実なんですけれどね。しかしなぎなたは不思議です。相手に対し穏やかでなかった心の内を持っていても打ち消してくれます。いつもなぎなたに救われています。そして、毎回唱和する理念、指導方針。このHPのabout&lessonにもあります。今回こそ、この理念を強く感じることはありませんでした。心身ともに調和のとれた人材。果てしなく遠い存在です。怒り、憎しみ、妬み、悲しみ。これらが在るから喜びや希望を感じられると言います。しかしそれら全てを支配し、また包むことができるような、調和を持った人間になることを目標としたなぎなたの理念、指導方針を私たちは心に留めて稽古に励みます。あらためて自分が欠陥だらけの人間だと反省させてくれる、有難い言葉です。

そしてこの日の夜、管理人の上の娘とその友達2人計3名のお泊まり会がありましたもちアトリエで()夕食を済ませてからの集合でして、順にシャワーに入ってから、子供達の夜が始まりました。管理人は監督役です。下の娘はお姉ちゃんたちに混じっておおはしゃぎ。10時過ぎてもまだ眠らない二人の娘たちは、女子バナガールズトークに盛り上がっていましたまだ小学3年生なのですがね、女子は女子、初めてのお泊まり会、管理人は目を細めていました(艸)

翌朝自宅に戻って朝食の用意をしていますと母が来て、ゆうべ西の部屋からアトリエを見て見たの。アトリエが喜んでいたわそう言いました。そうでしょう、そうでしょう!なんてったって、10歳にも満たないガールズ3人とオムツの2歳児アラフォーおばさん、、、アトリエにとっても初めての夜通しのお客がこんなに可愛い人たちだなんて。

朝は小澤の滝に行って洗顔をしてきました。蚊にもいっぱい刺されたよ。。お昼前に解散になりましたが、夏休みの素敵な思い出を作れました。アトリエバンザーイ()

さて、通常稽古が始まります大切な仲間です。信頼しているから味わえる最高の稽古。歩み寄り、引き合い、押し合い?&39;(&39;)&39;楽しんでお稽古しましょう()

viaアトリエKなぎなた教室

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