色々観て読んで聴いてる日々

 観測史上第3位となる18日と18時間の寿命を終えた台風5号が過ぎてから、急に気温が下がって、過ごしやすいっちゃあ過ごしやすい。けど、連日しょぼい雨がダラダラと降り続いていて、近場にちょいとお出かけという気分にもなれず、結局は読んで・観て・聴いての日々でアル。

画像1:だいぶ草臥れた教授

教授「お盆は盆栽 ばかぼんぼ〜〜ん」

李君「教授、気を確かに」

画像2:イエス、コーク、イエス

 ちょいレトロなガラス瓶(リターナブル瓶)の、くびれも艶めかしいコカコーラ。

 PCデスクのごく一部に清涼感を演出しつつ、がんばって原稿仕事をしたのさ!

 で、その合間に読書・映画鑑賞・音楽鑑賞などをしているのであります。

画像3:6分の1クラリネット

 で、まずは音楽。先月来、クラシックなミュージカル映画のサントラにはまっていたのですが、その後、Arrival(邦題はメッセージ?)のサントラを聴いて(映画はまだ観ていないのに)、ヨハン・ヨハンソンからマックス・リヒターへと辿り、さらにはスティーヴ・ライヒに行き着いた。で、今、このステーヴ・ライヒにモロ嵌まり中なのである。

 かつてオペラ座バレエ団かどっかのコンテンポラリーな演目をテレビで観て、その音楽に興味を持ったこともあり、「18の音楽家のための音楽」をダウンロード。1曲56分程のミニマル・ミュージックだ。睡眠導入剤にもなるが、非常にリラックスできるので、夜中のドライブ中に聴きまくっている(危険か?)。以降、ライヒのアルバムを4枚半ほど一気にダウンロードし、延々かけ続けたりもしているのでした。

 で、その流れで、今度はマイク・オールドフィールドへ。確か「スパイラル」という作品があったかと思ったのだが、そのアルバムは見つけられず、結局、「チューブラー・ベルズ」だ。古いCDは持っているのだが、全く同じスコアを演りなおした2003年盤があったので、反射的に購入してしまった。クリアな音質の「チューブラー・ベルズ」もまた新鮮。しかし、この曲のイントロダクションが映画「エクソシスト」に無断で使われてしまったってのは本当なのか? ワーナーブラザーズ、そんな杜撰なことすんのか? つーか、「エクソシスト」っつったら、この戦慄…もとい、旋律ぢゃんってくらい定番ぢゃん!(それでオールドフィールド自身、相当悩んでしまったらしいが。オカルト音楽と思われてね。もともとノイローゼ気味の人だったらしいし。)

 ともあれ、なぜかわっちは「チューブラー・ベルズ」を聴くと、落ち着く。

 パート2に変な叫び声が入っているけど、あれは原始人の咆吼よ。

  とて、次頁は映画の話。