〓気づき

●「無い」からこそ、何かが生まれます

2017-08-05

社会には、親の顔も知らない、親の写真も無い、人々がおられます。

一昨日のニュースでも、河川敷の草むらにへその緒の付いた生まれたての赤ちゃんが、体の半分が土に埋められた状態で発見されたそうです。

土から飛び出た手足を動かしながら、なんとか泣き声を出していたとのことです。

これを聞きまして、天が助けた赤子だと思いました。この暑い時に奇跡です。

これから成長するにつれて、「どんな親だったのかな?」「それでも、親の顔が見たいな」というケナゲな思いの試練が生涯にわたり繰り返し起こることでしょう。

多くの人は、故人やペットの写真を飾っていれば、何か自分の供養の役目は果たしているつもりに成っています。実際には面倒な供養習慣の無い人が多いと感じます。

その反対に、親の顔も知らない人は、何かにつけて親という存在を考え、自分の人生を思い直し、結婚して家族を大切にする人が多いと思います。

家族を持てば、先祖供養もする人に成ることでしょう。

親が「無い」からこそ、逆に何度も親というものを考え続けるのが人間だと思います。

親が「有る」人は、色々とあって、親を忘れたいと思うことがあるかも知れません。

人間は、「無い」ものを考え続けるサガを持ちます。恋人・お金・仕事・学歴・・・。

自分は無いものだらけだ、と思っている人が多いことでしょう。

でも、無いからこそ、色々と考えることが出来るのです。

禅僧も、生活の自由が「無い」からこそ、心の自由を求めることが可能に成ります。

要するに、何を言いたいのか。

・無いからこそ、何かが生まれる。

・宇宙も無から始まった。

・実は、「無=有」が真相である。0=1。

「自分はダメだ」と思える人は、実はダメではありません。

自分はダメだとも思えない人は、大切なことに気付け無い危なさがあります。暴走するかも知れません。

自分には何も無い、自分はダメな人間だ。

これが本当ならば、後は行動すれば、「有り」ばかりの人生に成って行きます。

「伸びシロ」ばかりです。

何もしないで止まるから、恐怖も心配も起こるのです。

だから、止まるな!

動け、動け!

0=1。無いからこそ始まった。

これを誰もが自分なりに証明する為に、コノ世に生まれています。

地球上空の電子状態が乱れています。

http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux

*8月5日〜8日、大地に要注意。

*台風も防災の想定を。

Pleiades.の髭男

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