親業かるたき〜聞くということ

おはようございます。

親子の心をつなぐコミュニケーショントレーナー藤井由美子です。

ご訪問下さり、ありがとうございます

台風5号が居座っていますね

夏休み本番だというのに曇り空の毎日では、テンションがます

やっぱり夏は真っ青な空の元で楽しみたいですね

さて今日は聞くという事について、考えてみたいと思います。

子育てに悩んでいた時、いろいろな育児書を読みました。

その中には、〜子どもの気持ちを聞くことが大切だ〜とありました。

読んでいて確かにそうだと納得したので、心がけてみようと思いました。

学校から帰って来た小1の息子に

今日は何をしたの?

今日は誰と何をして遊んだの?

何を勉強したの?

一所懸命に聞きました。

それなのに聞けば聞くほど、子どもは口を閉ざしてしまうのです

何で?何で聞いているのに話さないの?

こんな事の繰り返しに、育児書に書いてあることは私にはできないことなんだと、あきらめました。

それが親業に出会ってから、うまくいかなかった意味が分かりました。

私がしていたのは、ただの質問だったのです

聞くというのは、子どもが悩んでいる時に子どもが話しやすいように寄り添う接し方だったのです。

でも話しやすいように寄り添う接し方と言うだけでは、どうしたらよいのか分からないですよね。

そう、だから親業には、具体的なメソッドがあるのです

子どもの言葉や仕草をサインとして捉え、受け取ったものをそのまま言葉にします。

言ってみれば、聞く側は鏡の役割なのです。

子どもの言葉や受け取った気持ちを言葉するだけで、親の意見は入れません。

こんな風に子どもの言葉を鏡に映すようにしてみると

あらら、不思議

子どもがどんどん話をするのです

質問していた時には口を閉ざしていたのに、

ただただ聞いていると

どんどん話して、自分で考えて、解決していくのです。

悩みがある時、その答えは悩んでいる人の中にあると言われています。

だから悩んでいる子ども自身が、自分で解決していくことが大切なのです。

聞くことにより、子どもの考える力と自分で決めたことに対する責任能力が育って行きます。

そして質問をしなくても、子どもの気持ちや考えていることがよくわかり、

親子関係が愛情と信頼に満ちたものになっていくのです

この夏、聞く技術を身に付けて、良い親子関係、夫婦関係を築いてみませんか